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卵子の老化とその対策

あなたも聞いたことがあると思いますが、不妊最大の原因は卵子の老化だといわれています。

年齢とともに低下する妊娠率は、自分自身の老化と同じく卵子の老化が原因だからです。科学的な理由も様々な視点から提唱されています。例えば、加齢とともに染色体の傷が増え、受精・着床率も下がるという説があります。 この現象は、全ての生物で起こっている現象であり、当然人間でも起こりうる現象です。 
 
ただ、だからといって、もしあなたが年齢を気にされていても即妊娠を諦める必要はありません。「加齢」の本当のところを理解できれば、卵子の老化と妊娠率の低下の真実も理解できます。もし、人間の年齢と妊娠が完全にシンクロしているのであれば、世界中の人がある年齢に達した途端、一律に妊娠できなくならないとおかしいからです。しかしそのような事実は存在しません。

その現実をどのように解釈するか? それは、老化の正しい理解がなされていなかったことが原因です。つまり、老化という現象は、時の経過でおこる現象でありながら、全ての人間に同じように発生しているわけではないということです。老化には個人差があり、その個人差が、劣化という現象です。「老化を加速させる劣化」、それが原因で若くても卵子を老化させる現象が起きています。 逆に、年齢が高くても劣化対策をおこなうことにより、卵子の老化を緩めることが可能です。 
 
卵子の老化による妊娠率の減少は現実ですが、その裏に劣化の存在があることがわかればその対策を実践することが可能となり現実の数字に惑わされない妊活を行うことができます。 

妊活に不妊治療は必要なのか?

不妊の現状
日本産科婦人科学会の調査によると生殖補助医療を用いた治療は2010年には全国で552施設、242,161治療周期が行われました。このうち生産分娩にまで至った治療周期は27,682周期(11.4%)でした。この事からわかるようにただ不妊治療を受けているだけでは出産率は低いのが不妊治療の現状です。不妊の要因には婦人科以外の病気の関連性もあり、病院で治療が必要な人はそれをまず優先するべきです。しかし不妊は病気ではありませんから、明確な治療がいらない場合は体質改善がすべてとなります。不妊治療(高度生殖補助医療)はあくまで精子と卵子に妊孕性が残っている場合にのみ有効ということです。たとえ体外受精や顕微授精を行っても、精子や卵子の質が悪く、妊孕力が消失していれば赤 ちゃんを得ることはできなくなります。 また、不妊の原因も1つとは限らず、年齢を問わず体質改善は必須です。
 
妊娠を短期間で実現するためには・・・ 
一般的にいわれている治療の順番を厳守しないこと、場合によってはステップアップは踏む必要もなく、早期に体外受精を選択する事も必要になります。そのためには、病院での各治療を理解し、ステップアップ治療に囚われず、ベストな選択をする知識を持つことも大切です。不妊の原因が個々で異なるように、治療の順番も個々で異なります。20代でも最初に体外受精を選択する例も当然ありえるのです。 
 
治療の選択とともに重要となるのが、自分のやるべきことを正しく知ると同時に、自分のやるべきことに集中することです。

まず、自分のやるべきこととは、卵子や精子、細胞1つ1つの質の改善です。「この薬が体のどこにいい」とか、「このサプリが体の何々にいい」などではありません。細胞レベルで質の改善に集中することにより、受精率を高めることができるのです。例えば、女性ホルモンを整えるために医療行為としては、外部から大量のホルモン剤を入れることがよくあります。しかしそうではなく、入浴時に湯船に浸かって自律神経を整えたり、食事の質を意識して細胞に良質な栄養素を補うようにすることも不妊の改善では医療行為である不妊治療よりも重要になる場合が多いのです。 
 
細胞レベルで受精能力を高めた後は、受精卵の着床能力を高めることです。 着床能力を高めることを、子宮の能力を高めることと勘違いする方も多いですが、それは大きな勘違いです。子宮の改善よりも、卵子の改善を優先させて下さい。その理由は、上記で細胞1つ1つの細胞の質の改善を案内していることともつながります。つまり、卵子の改善が進んでいるようであれば、子宮の改善も同じように進むからです。 
 
そして最後に、着床継続能力を意識しましょう。 妊娠で一番難しいのが着床の継続だといってもいいでしょう。体質改善は着床したからといって止めるものではありません。妊娠判定が出た後、つまり妊娠中も継続して行っていきましょう。 
 
上記のことを実践するために、正しい事を学び続け、正しい事を実践し続けていくことは重要です。その全ての過程で当院はお手伝いできるので、状況に合わせてご相談下さい。 
 

卵子の老化(劣化)により起こりうる障害

・受精障害:精子に原因があってもなくても老化卵子では障害が出る 
・分割障害:受精後の分割は卵質が原因であることが多い
・着床障害:子宮原因の着床障害よりも卵質が原因の場合が多い
・流産:卵子が老化していると流産率は高くなる
 

今すぐあなたがやるべきこととは?

卵子の劣化を食い止めるのに最初にあなたができることとは?
一般的に女性ホルモンを加えることが卵子の質を良くすることと思われがちですが、そうではありません。女性ホルモンは伝達物質であり、直接卵子を構成する物質ではないからです。また、「天然の大豆製品を多く摂れば良い」とか、「男性ホルモンを増やすサプリメントを摂ったほうが良い」という情報も巷にはありますがそれらは間違いです。重要なのは何を摂るかよりも、卵子にいい環境を作ることです。つまり、生活改善・体質改善・卵質改善を意識することなのです。 

卵子の質をよくするためにやるべきこと①
通常、卵子は目に見えない存在であるため、直接卵子の劣化を食い止める実践は実感がなく難しいところがあります。しかし、方法がないわけではありません。卵子も排卵されるまでは体の細胞の一部であるので、細胞1つ1つの改善を実践していけば、卵子の改善も可能となります。その第一歩が、卵子の劣化原因になることをやめる、というものです。 
 
具体的には、細胞劣化最大の原因である人工添加物を出来る限り体に入れない、というものです。それが卵子の劣化を食い止めるために最初にあなたができることです。 
 
卵子の質をよくするためにやるべきこと②
卵子の劣化を食い止めるために、最初にあなたが出来る事を前項で提示しましたが、その次にやるべきこととして、体内に入ってしまった不要な毒素を排出していきましょう。体の中に入り込んでしまった不要な毒素は入ったその時だけ問題を引き起こすのではなく、その毒素が存在する限り、継続して体を蝕んでしまいます。その事を意識して体質改善を行うことにより、その実践は直接卵質改善へとなります。 
 
不要な毒素を排出する一番手軽な方法は、水飲みです。水分ではなく水です。純粋な水は、体内の毒素を浸透させ、体の中から排出してくれます。 それ以外にも、食物繊維を摂ったり、運動を行ったり、不要な毒素を排出する手段はあります。体の毒素を排出する体づくりを目指しましょう。 
 

体質改善のために簡単にできること(まとめ)

①人工添加物を摂らない
・インスタントやコンビニなどの日持ちする食べ物を出来る限り避ける
・人工甘味料が入っている糖質OFFの飲食物や調味料を避ける
・甘いお菓子やアイスクリームなどのスイーツを避ける

②不要な毒素を排出する体づくり
・水飲み1.5~2リットル(持病がある方はもっと少なめ)
・トイレに行ける環境づくり

これら二つのことを実践し、継続するだけでも体は確実に変わります。そんなに難しことでもありませんし、お金がかかるわけでもありませんのでぜひ気軽に始めて、継続していただきたいと思います。

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